あなたのお役に、サポート・プラスの紹介

設立の目的は、人は常に「ささえあって生きている」という当たり前のことを念頭において行動し、困っている人や共に活動したい人に協力して、プラス思考で人の役に立って日本を元気にすることです。

人間の人間としての一番の喜びは、人(あなた)のお役に立てて
その人(あなた)が喜んでくださることです。

現在の会員は、34人と2つの法人からなっています。
会の代表は无名会世話人の鈴木晧弌、事務局は鈴木晶子です。

活動内容は以下の通りです。

1

被災者支援活動

1)

東日本大震災支援(アジアの友を支援するRACK並びに正調名古屋甚句保存会協同参画)

陸前高田市の慰問写真1 陸前高田市の慰問写真2 陸前高田市の慰問写真3

RACKの活動の一環として、ボルネオ島(マレーシアのラブアン島)に戦没者の慰霊と現地の方との音楽交流をしました。

Rack
陸前高田市の慰問写真4

2

モビリアの集会場で名古屋甚句を披露しました。「名古屋名物」を「たがだ名物(たがだ弁で)」にして唄いました。

モビリアでの名古屋甚句の披露写真

その後は、地域の文化活動支援として、正調名古屋甚句保存会、劇団クセック、尾張旭を拠点に活動する歌手・渡辺みかこさん、ピアニスト・錦城まりこさん、この皆さんの協力を得て活動を続けています。


3

政秀寺における坐禅会のお世話

坐禅会の写真

4

宇理須プロジェクト「難病ALS」研究の支援

2020年4月26日にクラウドファンディングに参加
サポートプラスより50,000円振込しました。
※中日新聞を掲載(新聞参照)


5

会員からの推薦によるお店を利用した場合に飲食代の一部を会員利用者に還元する形で、お店の利用増進につながればと思って活動しています。


6

"とくとくボックス" 運動への呼びかけ
自分が得をしたと感じた時に、何がしかのお金を一時的に保管しておく箱をとくとくボックスとネーミングして作っております。(手作りです!)

とくとくボックス

困っている人たちへ寄付をしたい場合とか、どこかの団体に寄付したいとか、
気軽に寄付行為が出来る社会環境を作ることをねらいとしています。
もちろん、お小遣いが足りなくなったから自分のために、と使ってもいいのです。

 生活をしていると、いろんな場面で得をしていることに出会います。もちろん、損をしていることも多いでしょうが、意外に得をしていることがあるものです。プラス思考で!

経済的に得をした時は当然ですが、心理的にというか精神的にというか、いわゆる、心に得をする場合もあります。いいお話を聞いたとか。人から親切にしていただいたとか。

何かで得をしたお金を人さまのために活用して、徳を積む、という運動を呼び掛けています。この趣旨にご賛同される方は、とくとくボックス 1個100円を購入してください。そして、人さまのために活用ください。

とくとくボックス事例

*ご自分で経験した事例を下記フォームに投稿してください。

サポート・プラスの運営資金と規模は


1.会員からの年会費(500円またはその倍数)
2.とくとくボックスからの寄付金

なお、「あなたのお役に、サポート・プラス」は皆さまからの
ご寄付で成り立っている団体です。

ご厚志があれば、下記フォームにご連絡ください。
別途、振り込み先をご連絡させていただきます。

お問合せ・お申込みフォーム

電話でのお問合せ・お申込み:052-701-6898(鈴木晶子)

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